おぐさんだいあり

おぐさんが日々考えてることをつれづれなるままに書き散らしたものです。

描くたびに..

リアリズム..と称される絵画が今すごく市場やギャラリーで賑わいを見せる。

 

写実表現に憧れはあるものの、試行錯誤する度にストレスを感じる。

 

「描きたいもの」 と「描いてて気持ちがいいもの」

 

それを一致させるには相当な努力が必要なんだろう。

 

いつか描いてて納得できる作風に出会えるだろか。

 

めんどくさっ

 

f:id:molto0909:20180828224803j:image