おぐさんだいあり

おぐさんが日々考えてることをつれづれなるままに書き散らしたものです。

藤田嗣治

僕が最も好きなアーティストの1人

 

京都で大きな展覧会があり行ってきました

 

フランスで成功を収め自信に満ちたおかっぱ時代

 

必死に戦争記録画を描いた坊主時代

 

キリストに妻とともに身を委ねた白毛おかっぱ時代

 

波乱万丈の人生が作品を追っていく中で感じ取れる

 

ただその人生において一貫して変わらないのは、

無我夢中で描き続けたということ

 

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